外壁タイル改修
あなたの建物は大丈夫ですか?建物の外壁は、劣化が進むと美観を損ねるだけではなく、タイルは剥落する場合があります。
過去にも補修を怠ったために、歩行中の方に外壁が崩れ落ち、破片が直撃した事故が数多くあります。
危険建物ではなく、事故になる前に皆さんに安心安全に利用して頂ける対策をしませんか?
タイルの劣化現象
温度・湿度・地震などの外力
日中は太陽の光を受ける事によって熱で膨張が生じ、夜間は逆に温度が下がり収縮する事のくり返しにより付着力が低下します。モルタルと磁器タイルの間には隙間が生じやすくなってしまいます。
地震により建物の揺れ、歪みの発生に伴い付着力が低下し、外見ではわからない、タイルの浮きを発生します。浮きは外壁の剥落に繋がる危険度の高い要因です。
外壁タイル改修も建物に合わせて様々な工法をご提案しています。
タイル固定工法
外壁改修は3層浮が基本になります。石、タイル、モルタルの浮きを、安定した強度で、外見は美しく維持できる剥落防止工法です。
特徴
- 1. 低振動・低騒音
無振動・低騒音のドリルを使用している為、施工作業中でも振動や騒音、かじり音などを低減することができます。病院や公共施設、オフィスやマンションなど、日中でも作業時間を気にせずに工事をすることができます。
- 2. 強度が著しく高い
注入口付きのアンカーピンはステンレス加工のため、錆びにくいく、せん断・引き抜き強度が非常に高く両端固定で確実に陶片を押さえます。
- 3. クオリティーの高い美観
キャップ一体型のラージネックピンであるため、仕上がりがとても綺麗になります。施工後のピンニング部分をお確かめください。
タイル固定工法 施工の流れ
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Step1 -
浮き部調査
打診ハンマーにより外壁面の浮きを打診調査する。
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Step2 -
一段掘り
ミストドリルを用い、タイル面より穿孔。
穿孔深さ=外壁仕上厚さ(タイル・石張り)+モルタル部+躯体
(躯体穿孔の深さは約25mm~30mm)
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Step3 -
二段掘り
ミストドリルを用い、一段掘りされたタイル面に、座掘り穿孔する。
(穿孔の深さは約3mm程度)
より確実な穿孔値が必要な場合に
内視鏡により必要な穿孔深さが得られる 特殊内視鏡カメラ(ミニ・ボアスコープ)を用い、タイルの穿孔部より内部を調査、浮き部の確認と躯体までの深さが把握でき、必要なアンカーの長さが確定できる。
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Step4 -
アンカー固定
穿孔箇所にアンカーを挿入し、専用打込棒を用いて、アンカーを固定する。
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Step5 -
注入作業
アンカーを固定した後、アンカー注入口より適した注入材を圧入する。
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Step6 -
仕上げ
タイル穿孔部に対し、注入作業終了後、同色系の封印材キャップ(メイキャップ)にて同化させる。







